例一:
左のブロックで1をどのセルに入れましょうか?
第一行と第二行にすでに1があります.
だから1はオレンジのセルにしか入れません。
例二:
ちょっと難しい例を切り替えてみます。
第一行と第二行にすでに1がありますが,第三行なら2の両方に入れてもいいみたいです.
色付けられた列を見て、
この列にある1を見て、オレンジのセルに1を入れることが分かります。
例三:
もっと難しいのを見ます.左上のブロックで1をどこに入れればいいでしょう.
最初の二行を見て、1を入れることができませんね,
色つけた第二列と第三列をみて、すでに1がありますね.
そしたら1はオレンジのセルに入れるしかないことは明らかになります.
例四:
次は重要な例を見ます.左上のブロックに1をどこに入れましょう.
まず色つけた第二行を見て、
続いて色つけた第二列を見て、
分析してから1をオレンジのセルに入れることが分かります.
例五:
では、次にちょっと簡単な例を切り替えましょう。
第一列の数字を見たら、
欠いているのは1だということがすぐ分かりますね.
(この内容の図は全部博士数独からのです。博士数独は豊かな色付け機能と候補数の表示機能を提供しております。)